闘病中の塚本泰史が大宮と契約延長
いいニュースなので貼っておきます。
大宮魂を感じます。
塚本選手の一日も早い回復をお祈りしています。
大宮は、DF塚本泰史と契約を延長すると発表した。
塚本は2010年2月、右大腿骨骨肉腫の病を患っていると告白。同3月に腫瘍の切除と人工関節の置換術を受けていた。現在でのサッカー選手として復帰するために、リハビリは続いている。
このため、Jリーグへの登録に関しては、右ひざ患部の回復状態を見てから判断するとのこと。塚本はクラブの公式HPで以下のようにコメントを発表している。
「まずはじめに、ファンサポーターのみなさま、いつも温かいご声援ありがとうございます。みなさまのおかげで、なんとか苦しい治療を乗り越えることができ、このように、今年もサッカー選手としてクラブと契約することができました。本当に感謝します」
「また、選手として契約してくれるクラブにも感謝したいと思います。選手として契約してもらうからには、しっかりとリハビリを行い、まずは、普通に歩けるように、そしてランニング、ボールを蹴り、仲間と同じピッチに立ってトレーニングを行えるようになりたいと思います。そして一日でも早くスタジアムのピッチの上でみなさまの前でプレーできるように一日一日を大事に努力していきますので、今後とも声援よろしくお願いいたします」
大宮魂を感じます。
塚本選手の一日も早い回復をお祈りしています。
大宮は、DF塚本泰史と契約を延長すると発表した。
塚本は2010年2月、右大腿骨骨肉腫の病を患っていると告白。同3月に腫瘍の切除と人工関節の置換術を受けていた。現在でのサッカー選手として復帰するために、リハビリは続いている。
このため、Jリーグへの登録に関しては、右ひざ患部の回復状態を見てから判断するとのこと。塚本はクラブの公式HPで以下のようにコメントを発表している。
「まずはじめに、ファンサポーターのみなさま、いつも温かいご声援ありがとうございます。みなさまのおかげで、なんとか苦しい治療を乗り越えることができ、このように、今年もサッカー選手としてクラブと契約することができました。本当に感謝します」
「また、選手として契約してくれるクラブにも感謝したいと思います。選手として契約してもらうからには、しっかりとリハビリを行い、まずは、普通に歩けるように、そしてランニング、ボールを蹴り、仲間と同じピッチに立ってトレーニングを行えるようになりたいと思います。そして一日でも早くスタジアムのピッチの上でみなさまの前でプレーできるように一日一日を大事に努力していきますので、今後とも声援よろしくお願いいたします」
by hama_kenbunroku
| 2011-01-19 08:18
| 日々見聞録