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田中隼磨 名古屋グランパスへ移籍

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娘と初めて写真を撮ってくれた選手が隼磨でした。

動虎から佐藤由紀彦への大きなサイドチェンジが好きだったのに
その由紀彦のポジションを奪ったのが隼磨でした。

いつも能天気なほどの明るさで
ブラジル選手達とコミニケーションをとってチームを盛り上げていたのが隼磨でした。

時に辛らつな、時に暖かいサポーターのブログへの書き込みを
一つ一つ丁寧に受け止めてくれていたのが隼磨でした。

「奴はもっと出来るはず」と、サポーターから愛のあるブーイングを受け、
それに答えるように徐々に成長していく姿を見せてくれていたのが隼磨でした。

得点シーンではいつも、左胸のトリコロールのエンブレムを叩いて
トリコロールの誇りをサポーターにアピールしてくれたのが隼磨でした。

愛すべきキャラクターで
サポーターとの距離が一番近い選手が隼磨でした。


思えば、岡田監督のときに4バックになったときくらいからでしょうか。
思い切りのいい攻撃が鳴りを潜めていったように思います。
ただし、ココ最近は
サポーターからの叱咤激励に答えるかのように
天皇杯等で思い切りのいいプレーが見え始めた、と思っていた矢先でした。

起用方法によっては大化けするポテンシャルを持った選手だったと思います。
でも、
成長した選手を他チームに移籍させる
育成型のチーム方針に舵を切ったマリノスの
果実第1号が隼磨だったということなんでしょうか。
もっと他にやり方があったような気がして
なんだか素直に受け止めることができません。
非常に残念。


せめて最後のコールをしてあげられなかったのが悔やまれます。
さよなら。隼磨。
いままで本当にどうもありがとう。
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by hama_kenbunroku | 2009-01-07 23:00 | マリノス見聞録 | Comments(0)
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日産スタジアムバスクタ2階からの、横浜Fマリノス応援・見聞録


by hama_kenbunroku
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