ヨコハマ見聞録

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【子育て】早く家に帰った日の日常

会社から早く帰ると、娘は大概食事を終えてママとお風呂。
半透明の風呂のドア越しに「ただいまぁー」
と言ってやると「パァパ?」って言って
風呂のドアをバンバンたたく。
そうすると半透明のドアに小さな手が透けて見えるので
こっちからもその手にあわせてバンバンバン、とやってやる。
これをなかなか止めさせてくれない。

風呂上りに洗面所に迎えにいって
タオルごと抱きかかえてリビングに連れてくる。
抱かれたまま俺の顔をニコニコと見つめる娘。
「ママ。ジャジャジャー。」
ウチではシャワーのことは「ジャジャジャ-」というのだが
最近やっと2コト言葉をしゃべるようになった。
「そうね。ママ。ジャジャジャーね。」
と言いながらオムツを履かせてパジャマに着替えさせる。

それから小一時間。
おもちゃであそんだり、お絵かきしたり、本を読んだり。
寝る前に激しい運動をすると眠気が醒めるらしいので
比較的静かに二人で遊ぶのだ。
その間ママは髪の毛を乾かしたあと、台所の片づけ。
一日のうちでほとんど娘と一緒にいる時間がない俺にとって
娘と俺だけのこの時間は貴重やなぁ。
俺はこの時が一番幸せだ。

そろそろ寝る時間か、と思い、
リビングの照明を落としに立ち上がる。
ダウンライトに切り替えて、再び娘のそばに戻ろうと振り返ると
さっきまで俺と一緒に楽しく遊んでいた娘は
ガバッと立ち上がり、
もろ手を挙げつつ「ママー!ガッグー!(抱っこ) ママー!ガッグー!」
と叫びながら私の手をすり抜け、
一目散に台所のママに向かって駆けていくではないか。
なんなんだ。この豹変ぶり。
寝るときだけはママじゃないとだめらしい。
ネンネの時間が来たと察した瞬間にコレだ!
ガックシ ○| ̄|_

「たまにはパパと一緒に寝るか!」
と抱っこしてやるしぐさを見せると
ママの脚と脚の間に顔を突っ込んで抱っこをせがんでいた娘が
ちょっと俺のほうに振り向いて
ブンブンブン
と首を横に振る。
「いいじゃん。パパと一緒に寝ようよー」
と抱っこしてやろうと近寄ると
「ママー!ガッグー!(泣)ママー!ガッグー!(泣)」
ママの脚と脚の間で地団駄踏んで
本気で泣き始める娘。
涙でてるよ。ポタポタと。
ガックシ ○| ̄|_


「じゃあ、ママとネンネしようね」
ママのその声を聞いて、やっと安心。
寝室へ向かう階段をえっちらおっちら上る娘は
私のほうをちらっと見て、そして手を振る。
悔しいので一緒に階段を上ろうものなら
リビングのほうを指差して
「フンっ!」
と鼻で息を飛ばし、帰れ!の仕草。

照明を落として暗くなったリビングに一人取り残された俺を
君は階段の途中でもう一度振り返る。
それは俺がちゃんとリビングに戻ったかどうかの確認かい?

パパはさびしい。
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by hama_kenbunroku | 2008-09-11 12:59 | 子育て | Comments(0)
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