ヨコハマ見聞録

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Jリーグ第14節vsジュビロ磐田(0-1) 課題は変わらず。

現地で見ていたときには
ジウシーニョのミドルを許した時にポッカリ守備が空いてしまった時意外は
そんなに悪い試合には思えませんでした。

坂田の飛び出し、清水の玉際の闘志、ロニーの仕掛け、
共に必死さが伝わってきましたし
玉際はかなり厳しく行って1対1で負けない、という強い意志を感じました。
ロペスのボランチもそこでボールキープできるので
守備の軽さに少し目をつぶれば(まあ、これが最大の問題なのだが)
山瀬兄の守備の負担を軽くでき、前線で勝負させられるので
メリットもあるのではないか、と思ってました。
逆サイドへのいいパスも供給してましたし。


ゲームに望む選手達からは気合が伝わってきたのですが
なんだか中断前から課題は変わっていない気がします。

・SBの動き出しの遅さによる遅攻
・ボールを奪った後の全体の押し上げの遅さ

でしょうか。

サイド攻撃を行おうとした時には
すでに相手DFが揃ってしまっていることが多く
(と、いうか揃っていない時は殆ど無い)
坂田がDFの背後を付いても
全体の押しあげが遅く、孤立し、単調な攻めを繰り返してしまう。
サイドからクロスをあげるまでの組み立ては
時々美しい連携がみられて「おおー」と思わせるシーンもあるんですが
ボールを奪った瞬間、全体がスピードアップして攻めていくのではなく
ゆっくりキープしてポゼッションしているので
その分すっかり相手DFが揃ってしまいます。
そのクロスまでの時間をもっと早くしてくれさえすれば・・・
と思うシーンが多かったです。

さらに後半はスタミナも切れてきて
ますます攻撃が遅ーく、単調に。

1点とられた後は
もともと後ろを固めていた感が強かったジュビロが
さらにガッチリ守ってきて
もう得点の匂いさえもしませんでした。

選手は言われたとおりにがんばってるんじゃないのかなぁ。
チーム戦術の問題の気がします。
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by hama_kenbunroku | 2008-06-29 22:44 | 観戦記 | Comments(0)
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日産スタジアムバスクタ2階からの、横浜Fマリノス応援・見聞録


by hama_kenbunroku
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