ヨコハマ見聞録

kenbunroku.exblog.jp ブログトップ

ナビスコvsFC東京(0-1) 典型的な負け試合

中盤で積極的に仕掛けてボールを奪い、
サイドに展開するところまではやりたいサッカーが出来ているんだろうけど、
その後のサイドからのクロス、シュートだけが精度に欠けている印象を受けました。

でもそれは、この試合だけではなくって、これまでずっと


僕は決定力不足のFW陣に対しては、
今シーズンは最初から半ば諦めているのでイライラすることは殆どありません。
今年(も?)、フロントがFWの獲得に失敗した時点で
こういう試合展開が数多くあるであろうことは見えていましたから。
それなりの「駒」を揃えられなかったんだから、
その能力のなかでゲーム展開を考えるしかないじゃなか、と思っています。

「決定力」っていうのは、
ある程度ストライカーとしての素質が問われる部分で、
練習ではいかんともしがたい領域なのではないかと思うところもありますので
大島や坂田に決定機を逃されても、ガッカリはしますがイライラはしません。

でも、イライラするのは、クロスの精度。
クロスの精度は練習で何とかなる領域なんじゃないのか?と。
ほんとイライラしました。特に今日の試合は。
いい組み立てをしているだけに
そのクロスもっと集中して打てよ!もったいねぇよ!と
TVに叫んでしまいます。
折角そこまで組み立てているのに勿体なさ過ぎます。


FWの得点能力が頼りなければ
シュートまで持っていく機会を数多く作り続けていくしか無いわけです。
今のマリノスにはヘタな鉄砲数打って当たれ!作戦しかないんです。
鉄砲打ちが下手くそならせめて精度のいい弾丸を数多く供給してほしい。
じゃないとマリノスの今シーズンに希望が持てないじゃないですか。


以下雑感。

坂田。
坂田は2シーズン前(2004年)は2桁得点をマークして
「ついに坂田覚醒か(?!)」とも思ったものです。
鋭いドリブルやスピード、瞬間的に相手を翻弄するテクニックなど、
ゴール前での決定力以外は確実に成長を見せておりますが
いかんせん決定機には未だ弱さを感じます。
「未だ」とあえて言っているのは
もちろん今後の坂田に期待しているところが大きいから。
何かのキッカケで覚醒しないかな。ホントに。

大島は山形で2004年に22得点叩きだした
J2日本人得点王だった実績のある男なんだから。
チームでの使われ方によっては
坂田と違って(ゴメンね坂田)元々「決める」技術と才能を持っている選手だと思っています。
ポストとしては欠かせない戦力であることは間違いないけど
オジサンは君の泥臭いシュートをもっと見たい。

隼磨はもっと頑張れ。

マルケスはやっぱり上手いな。
弟のスタメンも磐石じゃないかもよ。

鈴木規のシュートシーン。
確かに鈴木のシュートは凄かった。
でも、
鈴木に決定的なパスを出した福西が、中盤で優雅にドリブルしているのに
福西の周りと、福西の左側に広大なフリーエリアがあった。
福西はその空いている左側にワンツーで繋いで進出し、
誰からのプレッシャーも受けずに狙い済ました最後のパスを鈴木に出した。
フリーにさせた福西のロングシュートでやられた前期のリーグ戦のシーンを思い出しました。
また、危険な選手に危険な時間帯で危険なエリアを与えてしまった。
油断。



あ、試合は違うけど
こら!マイク!
もっともっと頑張れ死ぬほど頑張れ
あれ外しちゃ論外
[PR]
by hama_kenbunroku | 2007-07-09 08:58 | 観戦記 | Comments(0)
line

日産スタジアムバスクタ2階からの、横浜Fマリノス応援・見聞録


by hama_kenbunroku
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite